この素晴らしき 緩みまくった世界

うつ休職から復職までの道のりを面白おかしく書きたい

6時間勤務・・・。

6時間勤務が2日間続いただけなのに、肩こりが酷い。肩を揉んでも動かしても全然良くならない。肩こりっていうか、もう痛いだけというか・・・。しんどい。

職場の苛々感をキャッチしてしまう。は〜〜って思う。しょうがないんだけど。疲れるよね。結界張る元気が無くなってきてるかもしれん。

とにかく、異動願いを出してみた。自分にできることを、精一杯やりたい。

来週は、のんびりしながら過ごすのを目標にしよう。今週は予定詰めたりしてしんどかったから。。

復帰訓練 年明け1週目終了。暇であることに飽きるまで暇でいろ。

夕方から寝て夜起きました。もう新しい一日が始まった気分です。おはよー!!


[PV][はっぱ隊] YATTA! - YouTube

今は見るも無惨なフジテレビですが、これは傑作でしたね。何年前のだろう。

ここまで寒いと正直寒いっていうか「痛い」です。通勤中に目が覚めたよ。ていうか、幾ら寝ても寝足りないのは何故だろう・・・もしかして結構疲れてるんでしょうか・・・。ほんとにもう・・・。まあ疲れてる自分を見つめるのも大事。

あまり「これやって、あれやって」って考えないほうが良い。暇がベースラインにないと駄目。暇だからあれやろうかな、くらい。暇であることに飽きるまで暇でいろ。

適当なくらいが丁度いい。

復帰訓練 年明け3日目・・・

やることあるとやっぱり眠くならなくていいね。頭しゃきーん(`・ω・´)

どうでもいいけど、お昼ご飯にもっと野菜が食べたいです。

いやこれはどうでもよくないな・・・

なんであんなに唐揚げ弁当ばっかり売ってるの?なんなの?からあげ協会と癒着でもあるの?ねえ?野菜入れるよ。むしろ野菜揚げでいいよ。かぼちゃとか茄子とかピーマンとか揚げようよ。

うう。つらたんつらたん。

ところで4時間勤務でも結構できることたくさんあるよ。いっぱい手つけたいけどあんまり張り切り過ぎるといかんのかなー・・・

復帰訓練 年明け初日ぃ

まさかの昼休みに昼寝。

寝る以外に何もできなかった・・・・・・

昨夜、インナーチャイルドと向き合うためのワークをみっちりやったからかもしれない。

それについては詳しくまた書くとして。

帰宅してもベッドから出られず、人と会う約束をキャンセルして眠り続ける。いやー眠り姫になって「いつか王子様が」みたいな展開を・・・


Someday My Prince Will Come/Bill Evans Trio (1960) *Public domain - YouTube



いや、それよりもまず眠い。みたいな。

疲れてるけど美味しいご飯食べたいとき、野菜スープとか冷凍しておくと便利だね。あと納豆はやっぱり常備だ。納豆菌万歳。

もうだめだー眠いー夜もがっつり寝て、それでも眠かったら明日の昼休みまた寝よう。

目開けながら眠れたらいいのになー(真顔)

復帰訓練2週3日目 ピリピリしてきたな〜、が、ストレスにならなくなった。

なんでだろうね。

そうか、大変だな。そりゃ、しょうがないよなあ。

そう思う気持ちのほうが大きくなったからかも。

まあ終わったらのんびりしましょうよ、的な。


一回り以上年上の先輩から、個別にメールを貰った。

復帰訓練、どうですかって。

すごく心配してくれていて、自分の話もしてくれて。

本当に、環境に恵まれたと思う。

というか、この環境が無かったら、私はとっくに会社を辞めていたんだろうな。


感謝、感謝、感謝である。

復帰訓練 2週目2日目 またすごいこと気付いてしまいました。

昨日すごいことに気付いてしまって。

私、傷つくのが怖かったんだなと。

いや、誰だって傷つくの怖いと思うんだけどね。

傷つくの怖いから、傷つかない方法ばかり考えてびくびくして悩んでた。

でも、傷ついても大丈夫なんだって思えるようになったら、

朝、全然緊張しなかったし、すごく穏やかな気持ちで会社に来れた。

傷ついても自分で自分を癒してあげられる。

傷ついた自分を嫌いにならないで受け止める。

それができれば、大半のことは、穏やかな気持ちで挑めるようになるかもしれない。

復帰訓練2週目突入・・・と思いきや、休んじゃった

なんかあまりにも疲れてて。

疲れてる理由が色々とありすぎて、今日はちょっとその整理をしようかな・・・そうしないと明日にも響きそうで非常に面倒。

そもそも「疲れ」って何?ということも深堀したい。。

正直言って、自分で自分をコントロールできる範囲を超えてしまったことによる疲れだってのはわかってるんだけど、それってもう過ぎたことなので、今後について対策を打つしかないんだよね。

自分にお疲れさま、って言うのがまずは第一なのかもしれない。